わきが・多汗症治療、ウルセラ多汗症治療 発汗抑制注射 一般的な手術のご紹介。

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「わきが・多汗症」の治療法

多汗症・わきが治療にはさまざまな方法かございます。小倉中央美容形成クリニック(福岡)では、カウンセリング時にしっかりとヒアリングし、患者様に一番適した方法で治療を行っております。

発汗抑制注射

注射による治療法「発汗抑制注射」は、気になる部分に注射をすることにより汗を分泌する汗腺の働きを抑制する方法です。治療時間はわずか5分。治療後の腫れもなく、気軽にできる当院でも人気の多汗症治療です。

発汗抑制注射による多汗症治療「メリット・デメリット」

【メリット】

メスを使わず、注射だけの治療
治療時間はわずか5分
学校、仕事、家事に支障がない

【デメリット】

効果は約6ヶ月弱
発汗抑制注射に関するよくある質問はこちら

剪除法(せんじょほう)

剪除法は臭いの原因であるアポクリン腺を切除する非常に効果の高い治療法です。脇のシワに沿って3cmほど切開しますが、傷跡は時間の経過とともに、脇のシワに隠れて目立ちにくくなります。

剪除法の「メリット・デメリット」

【メリット】

普及しているので、症例数が多い
医師の目で確認しながら行なうので、完治率が高い

【デメリット】

傷跡が残る
ダウンタイムが長い
剪除法よくある質問はこちら
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